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無料ブログパーツ作成サイトで、非常勤任期切れまでのカウントダウン・タイマーを作成しました。
タイマーがゼロになる前に新しい仕事を見つけましょう。

該当する方は、タイマーをクリックして飛ぶ設定の頁から、htmlタグをコピーして(多少カスタマイズできます)、ご自身のHPやブログに貼り付けてください。オリジナルなタイマーも作れるほか、同様のサービスは他にもいくつか存在するようです。

本来であれば、実物のタイマーを首から提げて授業をしたり、キャンパスをうろうろしたりしたいのですが、まだ技術力がないので、こっちはおいおい作ります。

2011年3月末用

2012年3月末用

2013年3月末用

2014年3月末用

カウントダウンプロジェクト
http://cdpj.jp/details/?key=20110401000000_4eff736365ee3afef9d2cb56300c6bd4&r=index&rp=0


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科研費で購入を企てていたKindle3だが、あえなく却下。確かに、Kindleで買った電子書籍を、研究室に置いていくことが出来ない以上、当然と言えば当然だが。仕方なく、個人的に注文。円高って素晴らしい。

一週間くらい使ってみた感想。



<良いところ>

・恐ろしく読みやすい。紙に印刷されているかのよう。特に、通勤電車などで明るい日差しが照りつけていても問題なく読める。
・ワイヤレスで直接本が買える。特に、洋書のサンプルがダウンロードし放題なのは有り難い。気になる本は、まずサンプルをダウンロードして、序章を読み、面白そうなら買う、といった使い方ができそう。その意味でも、3G対応のものをオススメする。無線LANだけだと、機動的にダウンロードできないから。
・文庫本に比べるとやや大きくて重いが、手が疲れるほどではない。長時間の読書も問題ない。これは、iPadには無い利点か。
・青空文庫との連携が見事。専用のフォーマットに変換された和書は、美しすぎる。変換の仕方も、青空Kindleのページから、ブックマークレットを登録しておくと、青空文庫のそれぞれの本のページでクリックするだけで、Kindle用のフォーマットに変換してダウンロードしてくれる。これはありがたい。できれば、ファイル名を日本語の書名に変換してくれるとなお有り難いのだが。
・A4のワードファイルの大きさまでなら、pdfにすれば何とか読める。ただし、見開きのpdfや、グラフや表がはいったものはちょっと読めない。Deluxなら読めるかなー。
・電源を切ると、いろんな絵が表示されるのは楽しい。もっとバリエーションが欲しい。電源を切ってる間なら、広告を入れてもいいんじゃないかな。その分、本を安くしてくれたら。

<気になるところ>
・重さはともかく、やはり大きい。電車で座って読む分には問題ないが、立って読む場合や、乗り換えのために一度ホームに出る場合など、大きさが少し気になる。文庫本や新書のように、開いて読み、閉じて持ち歩くというメディアがどれほど素晴らしかったかを痛感。
・表示速度は読書に関しては及第点だが、単語を辞書で調べようとするとやや待たされる。これは、英語を外国語として読む人たちの辞書検索頻度には耐えない。大人ネイティブが、難しい単語をごくたまに調べる想定ならOKかもしれないけど。
・サンプルをダウンロードして読み終わり、欲しくなって購入すると、読み終わったサンプルの他に新たに本がダウンロードされてしまい、サンプルの読書情報が引き継がれない。そもそもサンプル版ではハイライトしたりメモを取ったりできない。これは、自分の本を「汚しながら読む」という文化に慣れてしまうと、なんとなく違和感がある。もうすこしサンプルを自由に汚させてくれた方が、購入意欲も高まるのでは。
・さらに、細かくメモをとったり、気になる単語やフレーズを頻繁にハイライトしながら読もうとすると、反応速度の遅さが気になってくる。これでは正直、学術書や専門書を読むのに向いていないと感じた。
・ショートカットをもっと充実させて欲しい。たとえば、Alt+Bでブックマークが入れられたり、いくつかのショートカットが取り入れられているものの、せっかく滅多に使わないキーボードを搭載している割には不親切すぎる。たとえば、Alt+Hで、カーソルのすぐ右の一単語だけをハイライトとか、Alt+Shift+アルファベットで、そのアルファベットで始まる単語に順次ジャンプするとか(カーソルキーを動かすのがたるいので)。Windowsキーのようなスーパーキーを用意してもいいんじゃないか。
・和書に対応していない。いまさらだが、洋書専用では日本での市場が小さすぎるだろう。青空Kindleの美しい和文表示を見る限り、もし対応すればすぐにでもひろまるんじゃないかという印象を持った。

・付属のマインスイーパーのレベルが簡単すぎる。こういうのは、無駄に最高難易度を上げておくべき。ただし、付属の五目並べにはまだ勝ったことがないが・・・。


<総評>
研究用に学術書や専門書が読めるかな、と思っていたが、ちょっと無理そう。しばらくは、娯楽用の小説専用機に成りそうな予感。

まず、pdfを読み込ませて持ち歩く用途に、思ったよりも向いていない。画像が荒いし、文字もずいぶん小さくなってしまうから。また、読みながらハイライトしたりノートを取ったりする作業が面倒すぎる。さすがに、何のノートも取らずに読み終わっても、結局もう一度紙媒体で読み返すことになる気がする。もっとも、パソコン版と併用しながら、一回目は電車でKindleで読み、2回目はPCでこまめにノートを取りながら読む、ということも可能か?いや、少なくとも一回目に快適にハイライトできないと、この方法でも無理があるかも。

iPhone版Kindleのところでも書いたけど、もし娯楽用途なら画面の大きさはあまり気にならないから、もっと小さくてもいい気がするな。あるいは、見開き2画面版を開発して欲しい。

ひとまず、英語を読む習慣をつけようと思い、昔いろいろ読んだJohn Grishamをいくつかダウンロードして読んでいる。あと、何かと話題の、Stieg Larssonの三部作を読み始めた。こうやって、複数の本を浮気しながら読むのには、Kindleは本当に素晴らしい。それに、一日二回、通勤時間に英語を読む習慣をつけたら、一年、二年でずいぶん違うんじゃないかな。

気になる点は多いけど、満足して使っています。ただし、かなり用途を選ぶと思うな。

OV-chipkaart

パリの都市交通ICカードNavigoに比べて、オランダ版ICCOCA(SUICA)であるOV-chipkaart(オーフェィチップカールト)については、あまりまとまった情報がないので、旅行者の利便のためにまとめておきます。

以前あった回数券、strippenkaart(ストリッペンカールト)はもう使えないらしく、毎回小銭で支払うのはかなり高くつくので、OV-chipkaartを使うのが安くて楽なのではないかと思います。もっとも、2日間でアムステルダム市内の美術館を急いで回りたい!という短期旅行者には、「I amsterdam カード」のような美術館の無料パスとセットになった無料交通パスの方がお得かもしれませんが。

OV-chipkaart_GVB-Amsterdam_mrt2007_voorkant
こなやつ。
デザインはいろいろ。

【利点】
・非接触型ICカードを機械にかざして、チェックイン/チェックアウトすることで、トラム、バス、地下鉄、電車に簡単に乗り降りできる。券売機と悪戦苦闘したり、切符売り場で並んだり(オランダでは0.50EURの手数料がかかる)する必要なく、大変手軽で、時間の節約にもなります。

・特に電車の場合、普通に切符を買う場合と比べて割引になります。
たとえば、アムス-スキポールなら、ふつう片道で3.20EURのところ、3.00EUR(0.20EUR)。アムス-グローニンゲンなら、25.60EURのところ、21.90EUR(2.70EUR)といった感じ。だいたい、日帰り往復割引切符の片道分と同じ金額になります。いくつかの都市を回る人は元が取りやすいです。

・街に溶け込んだようでちょっと嬉しい気持ちになります


【欠点】
・カード自体が7.50EURかかる。最初は券売機か窓口で買う必要あり。

・乗り放題カードではないので、チャージが必要。払い戻しできないので、旅行者としてはいくらチャージしておくかは悩むところ。1日、2日でアムステルダム市内を回るような滞在なら乗り放題カードが得か。

・使用期限が5年。パリのNavigoが無期限なのと比べると残念。


【種類】
・記名式
・無記名式
・使い切り式

の三種類。記名式は、オランダの銀行に口座がある居住者向け。使い切り式については、チャージできるとかできないとか、情報が錯綜していてよく分かりません。ここでは、中期旅行者向けの無記名式(anonymous)について解説します。


【買い方】
・券売機で買う場合
駅のコンコースや、駅前などに設置されている、ブルーに黄色の自動券売機を探しましょう。オランダ語が分からない場合は、英語など多言語の表示に切り替えて、OV-chipkaart(英語ではOV-chipcard)の購入ボタンを探します。メニューは、

・カードの購入
・カードの履歴の閲覧
・カードのチャージ
・カードのアクティベーション

から選ぶことになりますので、参考にしてください。アクティベーションについては後述します。
注意が必要なのは

1) クレジットカードで決済する場合は、1.00EURの決済手数料が発生する
2) OV-chipkaart自体の購入と初期チャージを、一回の取引でまとめてできないので、クレジットカードで合計2.00EUR手数料がかかる

ことです。
現金を持っていても、たとえばスキポール空港では現金を受け付けてくれる券売機の数がそれほど多くないので(特に硬貨が使えても紙幣が入る券売機は少ない)、もし現金を持っているなら、窓口で買うことを勧めます。


・窓口で買う場合
窓口ではたいてい英語が通じます。
無記名式が欲しいことと、何ユーロチャージしたいのかを伝えましょう。

I would like to by an anonymous OV-chipcard with 20.00EUR charged, please.

とか。発音に自身が無ければ、紙に書いて渡すという手もあります。

普通、窓口で切符を買うときにかかる0.50EURは、かからないようです。
ただ、「チャージはできれば券売機でやってくれよな」みたいなことを言われたことがあります。
だって、券売機は現金使えないのが多いんですもの。電車の駅で買うと、アクティベーションについて聞かれることもありますが、後述。


【使い方】
・バス、地下鉄、トラムに乗る場合
バス、トラムならたいてい車両の入口と出口の両側の手すりに取り付けられている、ピンクのOV-chipkaart読み取り機に「ピッ」とかざします。どちらの場合も音がして、チェックアウト時には引き落とし額と残額が表示されます。音がしない場合は故障の可能性がありますので、別の読み取り機を使ってください。

地下鉄の場合は、ホームの入口に自動改札のようなものがあって、チェックイン、チェックアウトできるようになっています。駅によっては自動改札ではなくて、ホームや駅構内に突然読み取り機が設置してある場合もあるようです。とにかく、チェックインと、チェックアウトと、二回タッチすることを忘れずに。

タッチのタイミングは、よく分からないのですが、アナウンスが終わったあと電車が止まる前にチェックアウトしてる人もいたので、結構アバウトなようです。降りるときは、早めにチェックアウトしてもよさそう。

ただし、市内交通に乗る場合は、最低4.00EURのチャージが残っている必要があります。これは、チェックイン時にまず4ユーロを仮に引き落とし、チェックアウト時に差額を返金する、という方法をとっているため。券売機で履歴を確認すると、

(-4.00)

-1.00

みたいな形で記録されています。残額が足りないと、「ピピ」と二回鳴ってエラーを伝えてくれるらしい。

もしチェックアウトを忘れると、4.00EURは没収されます。結構痛いので、忘れずに。オランダの友人は、すでにこれで沢山寄付したといっていました。

ちなみに、紙の切符の場合と同じく、抜き打ちの検札が来た時に正しくチェックインしていないと、罰金の対象になります。問答無用で身分証明書を確認され、50ユーロ支払う必要があると聞いています。日本のように、乗り越し精算できませんのでご注意ください。ちなみに、車掌さんが小型の読み取り機にカードをかざして、きちんとチェックインしているかを確認してくれます。

・電車(NS)に乗る場合
都市と都市を繋ぐNS(国鉄のようなもの)を利用する場合は、以下の二つの点に注意が必要です。まず、買ったままのOV-chipkaartでは、バス、地下鉄、トラムには乗れてもNSには乗れません。NSに乗るためには、アクティベーション(有効化)をする必要があります。

たぶんこれは、NSが一等車と二等車に分かれているためで、窓口でも券売機でも、アクティベーションの時に1st class か、2nd  classかを選択する必要があります。実際に乗ると、一等車の方がゆったりしていて豪華ですが、値段は倍近くします。

もう一点、NSに乗る場合は、最低20.00EURのチャージ残額が必要です。これは、長距離移動するNSが比較的高額になるため、高めのデポジットを要求しているのだと思います。もちろん、チェックアウトを忘れると、20.00EURが没収されることになります。特に、読み取り機が車内ではなく、ホームや駅構内に設置されていて、分かりにくい場合が多いので、気をつけてください。オランダのNSは、改札もなく、電車を降りて普通に歩いていると外に出てしまう作りになっている場合も多いので、うっかり忘れがちです。

この20.00EURのデポジットのせいで、スキポール空港から日本に帰る旅行者が、最後の空港行きのNSを、OV-chipkaartで支払おうとするのは得策でないかもしれません。5年の使用期限もありますので、なるべくチャージ額を余らせないように、紙の切符と併用しましょう。


【チャージの仕方】
前述したように、チャージは窓口、券売機でできます。他にも、トラムやバスの車掌さんがチャージしてくれるらしいですが、やったことないので分かりません。情報があれば教えてください。

以下、参考になりそうなサイトを挙げておきます。
オランダ旅行を楽しんできてください。


参考サイト
オランダ時刻表検索(値段や割引なども)
http://www.ns.nl/reisplanner-v2/index.shtml

公式HP
http://www.ov-chipkaart.nl/allesoverdeov-chipkaart/

日本語Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%86%85%E4%BA%A4%E9%80%9A%E6%96%99%E9%87%91%E5%8F%8E%E5%8F%97%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0_%28%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%29

オランダ日記(blog)
http://mcwhite.exblog.jp/11374693/

プチモダン(blog)
http://www.miharaono.com/petitmo/petit/?pw=82

Study below the sea―海より低い国・オランダ留学記(blog)
http://vrije.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/ov-chipkaartns-.html

オランダ生活お役立ち情報?庶民的生活?(blog)
http://amstel.blog25.fc2.com/blog-entry-893.html

生まれて初めての電子書籍での読書が終了。
8/27日発売の新型Kindleの購入に先駆けて、iPhoneにインストールしたKindleでダン・ブラウンの新作を読んでみました。写真を貼ろうと思ったら、アメリカのアマゾンでしか売ってないんですね。
↓これは、一世代前のKindle用の液晶保護シート。

↓こっちは、アメリカのアマゾンの商品説明

以下は、iPhone版Kindleの感想です。

・論文や学術書はともかく、小説なら小さな画面でも十分読めることを知った。縦でも横でも、その都度、読みやすさよりも持ちやすさを重視した体勢で読書可能で、慣れればもっと小さい携帯画面でも読めるかもしれない。その意味では、わざわざ画面の大きなKindleを購入する意味は薄いかも。もっとも、段落位で意味をとっていく論文や学術書の場合は、果たしてKindleであっても十分かとうかは、実際に体験してみないと分からない。

・電車の中や、喫茶店など、気軽に取り出して続きが読めるのは何よりも嬉しい。
ただ、iPhone自体がそれほど持ちやすい形をしているわけではないので、一冊の本を持ち歩いて読む人にとっては、どれほど便利かわからない。むしろ、何冊かの本を浮気しながら読みたい人の方が、活用できるかも。小説やノンフィクション、古典や雑誌など、さまざまな本が一度に持ち歩けるかどうかも重要で、コンテンツの充実に期待。早く日本語にも対応して欲しい。他方で電車やバスの中では、たしかにiPhoneの液晶が見ずらいことも多く、これはe-inkを使った新型Kindleに期待ですね。

・指で単語をポイントすると、英英辞典が起動するのは素晴らしい。ただ、オックスフォードの学習用辞書が収録されているので、定義が回りくどくてやや不便。ひとつは、ダン・ブラウンのような象徴・記号学、オカルティズムを扱った小説を読むには、学習用辞書では語彙数が少なくて、辞書に載っていない単語がかなりあった。ふたつめは、小説を読むレベルでは、簡単な同義語で言い換えてくれれば十分で、厳密な意味が欲しいわけではないから。たとえば、「yank=pull strongly」とか。英英ではなくて、英和が欲しい人も多いはずで、英和でいえばリーダーズのようなアッサリした翻訳用の辞書が欲しいかも。要するに、辞書が選択できるといいんですけど。また、辞書機能がPC版のKindleでは使えないのも、iPhone版に慣れてしまうと非常に不便です。

・関連して、単語をポイントすると、上または下のウインドウに辞書の検索結果が6行ほどで表示されると同時に、ハイライトするか/ノートをつけるか選べる画面になります。ここで、iPhoneユーザーならおなじみの、始点と終点を操作して必要な範囲を選択することができることになっています。問題のひとつは、この段階で、iPhone版Kindleがひとつの単語として認識する範囲がうまくいかないこと。たとえば、「strange things―when she turns」という文字列があると、thingsとダッシュとwhenをひとつの単語として認識してしまい、この選択範囲が修正できません。結果、strange thingsだけを選択することもできないし、whenだけを選択することもできず、要するにこの位置にある単語が辞書でひけません。そもそも、連語を辞書として引けないのもやや残念です。

総じて、はじめての電子書的体験はとても素晴らしかったです。新型Kindleを購入して一冊読み終わりましたら、またレビューしますね。The Lost Symbolに関しては、邦訳の方を案内しておきます。

また変なものを個人輸入してしまいました。百式さんのブログで紹介されていたのを、ついつい欲しくなって・・・。既にコメントも書かれていますが、やたらでかくて、「四色ボールペンサイズかと思ったら葉巻」というのは言い得て妙です。

ohso.jpg

ちなみに、アメリカのamazonでも紹介されていますが、日本への発送はしてくれないみたいで、メーカーから直接買いました。

日本語の紹介
http://www.100shiki.com/archives/2009/10/ohso.html/trackback

説明はここが詳しいかな
http://the-gadgeteer.com/2006/10/06/ohso_marko_travel_toothbrush/

メーカーのページ(注文可)
https://www.go-ohso.com/oStore/

youtobeに気持ち悪い動画があったので、貼っておきます。(00:18あたり)



タグのつけようがないな・・・
ケア?
9月末の国際学会に向けて、スライド送り機能付きレーザーポインターを新調。
プレゼンテーション後進国日本でも、いよいよ高機能プレゼンターが安く買えるようになってきました。

この機種の特徴は、
・グリーンレーザーでポイントが明るく見やすい
・タイマー機能があり、設定した時間の5分前、2分前、0分でバイブレーション
・電波状態や電池残量などが一目で分かる液晶ゲージ

といったところ。
今ひとつ残念な点は、
・グリーンレーザーがやや暗く、広すぎる会場では不向きか
・パソコンに差し込むUSBレシーバーが、USBメモリを兼ねていれば最高
(既に海外の競合製品には組み込み済み)

この手のプレゼンターに特徴的なのは、
「送り」「戻し」の他に、「暗転」ボタンが付いていること。
プレゼンの途中でおもむろにパワポをオフにして、自分に聴衆の注目を集め、
「つまり・・・」と議論をまとめたりアクセントをつけたりするらしい。

うーん。先は長いですな。

研究室でかき氷が食べられたら、コンビニでアイスを買う頻度が減るんじゃないかと思い、夏前に購入。院生室に「氷」の旗を立てて、一躍みんなの人気者になる予定だった。一度に大勢のかき氷が作れるように、少し値段は張るが電動のものを選び、この先何年も院生室で使えるように、刃の交換ができるしっかりしたメーカーのものを選んでみた。

ところが、実際に回してみるとものすごい轟音が響く割には、ちょびちょびとした氷しか出てこない。5分と立たずに向かいの研究室の先生と隣の研究室の先生が文句を言いに来た。説明書をよく読むと、モーターが焼き付くので90秒以上の連続運転は控えるようにとのこと。院生室の人気者になる夢ははかなく消えた。

そもそも、できあがったかき氷が全くおいしくない。「かき」氷というよりも、「割り」氷で、罰ゲームで堅い氷片を食べさせられているような感じ。フワフワ感もサクサク感もまるでない。機構も実にいい加減で、氷を押さえつけて削る構造がなく、氷を入れるスペースで回転するプロペラで氷を振り回し、偶然刃に衝突した場合のみ小さな氷として排出される仕組みになっている。必然、氷が少なくなるにつれて、小さくなった氷が偶然刃に衝突する可能性は激減する。うるさいはずだ。あまりに偶然に頼りすぎている。

購入二日後には、ヤフオクで僕と同じような馬鹿に売りつけてやろうかと思ったが、面倒なのでやめた。院生室の棚でさび付き、朽ち果て、4年後くらいにゴミとして捨てられるのがお似合いなようだ。


小5からタイプで文字を書いている久保田は、キーボードには格段のこだわりがあります。
長年考え抜いた理想のキーボードの条件は、


    ・薄い
    ・パンタグラフ方式(厚手のメンブレン方式は指が疲れる)、孤立キーも最近ははやり
    ・キーピッチ 17mm以上
    ・英語キー(一切使わないひらがなが刻印されているのが許せない)
    ・テンキー無(テンキーを使うと、キーボード最上列の意味がない)
    ・縁が少なくてコンパクトなもの
    ・2.4G無線、マウス付(BluetoothではBIOSに入れない)


そうなると、現在市場で手に入るもののなかで候補になるのは、Appleのワイヤレスキーボード。非常に薄くて、軽くて、スタイリッシュで、孤立キーはとても打ちやすいです。実際、職場とリビングのキーボードはAppleのものを使っています。難点は、Appleのキーボードなので、Windowsで使うにはキー配列が微妙に異なり、気になる人は配置変換ソフトなどを導入する必要があるのと、残念ながらBluetoothなのでMacはともかくWindowsではいろいろと不便があります。頻繁に切断されたり、BIOS画面で操作が効かなかったり。




いっそ、PDA用のコンパクトキーボードを使ってしまうというのも手です。コンパクトで軽く、いつでも同じキーボードが使えるというのも利点かもしれません。普段使いには不便なBluetoothも、こういう使い方なら生きてくるでしょうか。でも、ちょっと小さすぎる気も・・・


次に候補になるのが、PFUの高級キーボード。メンブレン方式の安価なLite版も発売されていますが、やはりこちらの静電容量無接点方式のなめらかな打感は素晴らしい。問題点は、有線なので、既に無線になれてしまった久保田にはケーブルがうっとおしくて仕方ないのと、無駄に厚くて、ストロークが長すぎる気がします。何よりパソコンが3万円台で帰る昨今、2万円弱をキーボードに投資できる人はなかなかいないと思う。



それでまあ、いろいろ考えた結果、よさげなのを見つけたので、台湾から無線マウス&キーボードセットを輸入しました。現在では、日本のキーボード等ガジェット専門店Shop-Uさんで取り扱っているようです。円高の割にはやや割高ですが、送料や安心をを考えると、こちらで買うのが良いかもしれません。

keyboad.jpg

無駄のないフレーム、そこそこの薄さ、英語キーボード、マウスと一緒に使える2.4GHz無線など、現行では最も理想に近いキーボードです。難点は、

    ・ストロークがやや重くて固い
    ・マウスがちゃちい

といったところでしょうか。実は、使ってもう半年以上立ちますが、マウスの塗料が所々剥がれたくらいで、あとは大変満足して使っています。

久保田は子どもの頃から乗り物に酔いやすく、自分で運転している車でも酔うくらいなので、船やバス、飛行機が大の苦手です。恐ろしいことに、ヨーロッパへへの出張の場合、どう工夫しても片道10時間以上飛行機に揺られることになるが、なんとか快適な睡眠をとりたい。ポイントはやっぱり10キロからある頭をどう支えるかで、旅行用の枕はきちんと選びたいものだ。

奮発して買ってみたのは、低反発マットで有名なテンピュールのトランジット・ピローで、よくある空気で膨らますタイプのものではなく、ずしりと思い低反発ウレタンの塊。これならば快適な睡眠が約束されるはずと思い、さっそく関空まで持っていった。


とろこが、関空に突くまでの間に、キャリーカートから3回脱落し、仕方なく手持ちのバッグに挟んでみても2回落下した。ドーナツ型ならともかく、馬蹄形なので荷物にしっかりと固定することができない。しかし、スーツケースの中に入れてしまっては、飛行機の中で使えないので全く意味がない。せめて、ストラップや、リングの欠損部を補うベルトが付いていれば、キャリーカートやバッグに引っかけられるのだが・・・。

いざ飛行機の中で使ってみると、あまりにも形がしかりとしすぎていて、頸動脈が圧迫されて30分とつけていられない。空気で膨らませるタイプだったら、多少空気を抜いたりして調節できるのだろうけど。

結局、滞在中に現地のゴミ箱で捨ててきたい衝動と戦いながら、かろうじて日本に連れて帰ってきた。もう二度と旅行に持っていくことはないだろう。そんなわけで現在は、阪大の研究室で仮眠用の枕になっている。

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著書・訳書の紹介



 
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